長岡市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会本会議−12月06日-01号
私も、千葉市にある市町村アカデミーや大津市にある全国市町村国際文化研修所で何回か研修を受けました。この施設では、議員研修よりも市町村職員研修がたくさん行われています。本市でも、外部研修をはじめ、たくさんの研修を行っていると認識していますが、長岡市職員人材育成基本方針を受け、どのような職員研修を行っているか伺います。私たち議員も、初当選後は1期生として4日間ぎっしりと研修を受けました。
私も、千葉市にある市町村アカデミーや大津市にある全国市町村国際文化研修所で何回か研修を受けました。この施設では、議員研修よりも市町村職員研修がたくさん行われています。本市でも、外部研修をはじめ、たくさんの研修を行っていると認識していますが、長岡市職員人材育成基本方針を受け、どのような職員研修を行っているか伺います。私たち議員も、初当選後は1期生として4日間ぎっしりと研修を受けました。
これでは大津市議会や会津若松市議会の10年前のレベルであります。そして、タブレットになってから、最初の壇上には紙資料を持って上がらないという私のポリシーを守ってきました。20万からするモバイル型パソコンも買って準備をしたのですが、これも駄目。なおかつ紙資料の75部は用意してほしいとのことで、私の場合は1,500枚です。議長公約のICT推進とは何でしょうか。
自治体の中では、浜松市や泉大津市などのホームページを見ていると、市民に分かりやすい情報発信に努められているようですので、そういうことも参考にしながら、今後もウイルスの変異や新しいワクチンの開発などでまた状況が変化することも十分あり得ます。状況をできるだけ正確に把握して、市民がメリットやデメリットを判断できるような情報発信に長岡市としても努めていただきたいと思いますが、お考えをお聞きします。
大津市では、昨年11月、市内にある大津湖岸なぎさ公園に誰でも無料で利用できる給水器を設けたとお聞きしました。水道水の水源である琵琶湖の環境保全のため、マイボトルを持ち歩く習慣を身につけてもらおうと、大津市の企業局が導入をいたしました。屋外での設置は県内初だそうで、屋根つきで手洗い場も設けられ、24時間いつでも利用可能。
1つ紹介しますけども、大阪の泉大津の市長、南出賢一市長ですけど、こういうこと言っております。5歳から11歳の接種の安全性やワクチン効果などに関する十分な情報やデータがそろっていないので、これは接種券を送らなかったんです、5歳から11歳。この市長は、ものすごく私これから評価、今も評価されていますけど、評価がまたされるでしょう。
それで次に、具体的には滋賀県大津市のオンライン視察の提案があって、これのメインがBCPだったわけですけれども、この視察の件について協議をさせていただきたいと思います。藤井委員からBCPについてのオンライン視察の御提案も頂いたのですが、それは実施しない方向でよろしいでしょうか。
そして、大津市議会では昨年12月、衆議院議員選挙制度における格差是正方式の見直し及び地方の声を聞く抜本的な改革を求める意見書を全会一致で可決をしております。区割り審は、6月までにその改定案を政府に提出するということで、そこから手続が進んでいくんだと思いますが、先ほど申し上げたようにやはり一回減ってしまったのは回復が難しい。
1点目の近畿方面でございますが、まず滋賀県大津市を挙げさせていただきました。この選定理由として、大津市は議会改革の聖地と言われておりまして、あらゆる議会改革の先進地として全国から視察が相次いでいるところであります。長岡市議会も、これまでタブレット端末導入の際を含めて何度か視察をしています。
次年度の議論ということでもありますし、時間も少しありますので、ぜひこの点について留意をしていただきたいということと、あわせて可能であれば、この議会BCPの先進地であります大津市等の視察を、場合によってはオンラインになるかもしれませんが、ぜひこの先進地の視察もこのスケジュールの中に盛り込んでいただいて、議論に資する機会をぜひ設けていただきたいなという考えを持っておりますので、ぜひ御意見を聞かせていただきたいと
ただ1つ、条例制定も含めて検討するというのが何で前委員会でそういう方向が出たかという一つの事例で、南山城村という京都と奈良の間、大津と奈良の間ぐらいになるのかな、ちょうど奈良との境目ぐらいなんですけど、南山城村というところでもともとお茶、あの辺宇治茶の産地なんで、お茶の農家が養豚もしていて、それが結構匂い出たんで、そのときは周りがお茶畑だったからあまり問題にならなかったんだけど、だんだんニュータウン
対応は、そしてまた遅れているということで、またこの調査は6月下旬から7月初旬、計74市区を対象に行い、大津市と金沢市を除く72市区が回答したということだそうです。 現在も都市部を中心に感染者の増加に伴い保育園児や職員の感染も相次いで確認され、休園する保育園も出ています。
次に、昨年5月に保育園児ら16人を巻き込んだ大津市の事故を受け、園児のお散歩コースなどにおいても点検を行いました。34か所で対策が必要とされ、年度末にはそのうちの27か所の対策が完了します。進捗率は79%となっております。 ◆諏佐武史 委員 次に、最近市内の交差点で横断歩道のたまり場に立てられたポールを目にしますが、これも対策の一つなのでしょうか。
昨年5月、滋賀県大津市の県道で軽自動車と乗用車が衝突する事故が起き、はずみで散歩中の保育園児の列に軽自動車が突っ込み、幼い命が失われるという大変痛ましい事故が発生しました。
ことし5月に滋賀県大津市で,散歩中の園児らが車にはねられ死傷した事故を踏まえた対応で,道路管理者や警察との連携を政府は求めています。保育園児らの安全を確保するため,内閣府と厚生労働省は11月12日,保育施設周辺の道路で,ドライバーらに園児への注意喚起など,重点的に対策を講じるキッズ・ゾーンの整備を促す通知を都道府県や政令市などに出しました。先日も水澤仁議員が触れていました。
そして、子供たちの耐性ということに関して言えば、とにかくこの法律の制定は、平成23年に起きた滋賀県大津市の自殺案件なんです。
本年5月に滋賀県大津市で,保育所外の移動中に園児が交通事故で亡くなるなど,子供が被害者となる交通事故が相次いでいるのを受け,内閣府と厚生労働省は本年11月12日に,保育施設,園児の安全を確保するためのキッズ・ゾーン設定の推進について,都道府県や政令指定都市,そして中核市などに通知を出したとの報道がありました。 ア,このたびの厚生労働省の通知の受けとめと対応についてお伺いします。
〔松下和子議員 登壇〕 ◆松下和子 滋賀県大津市では,若者の投票率アップを目指し,QRコードを活用した選挙情報の発信に取り組んでいます。選挙時に市内660カ所に設置する候補者ポスター掲示板にQRコードをつけ,有権者がスマートフォンで読み取ると,選挙公報や候補者一覧などがスマホに表示される仕組みを検討しており,早ければ来年の市長選挙から導入する方針とのことです。
データ分析とかそういうことだと思うのですが、逆にそういったコンピューターができる作業はどんどん、どんどん省力化していく反面、やっぱり職員が実際に現地に行って物を見たり、それから対応したりとか、そういった面というのはますます必要になってくる部分も、これだけ市民のニーズが多様化したり、高齢者がふえてきたりするとさまざまな対応が迫られるのかなというふうに思っていて、私も調べてみると大津市ではこんなことやって
また、散歩中の保育園児が犠牲になった大津市の事故、若いドライバーが親子をはねたなど、全国で子供が巻き込まれる交通事故が相次いでいます。怒りのやり場がないような事故のニュースが続いています。特に小さな子供たちが犠牲になってしまったことに心を痛めている人が多いと思います。
◎中川 道路管理課長 今ほどお話がありましたバリア、つまりガードレールとかガードケーブルにつきましては、先日の一般質問でもお答えしましたが、先般の大津市での痛ましい事故を受けまして、長岡市では警察や関係機関と連携を図りながら、事故のおそれがある交差点を中心に洗い出しをしまして、部分的にですが、ガードレールを設置するなどのハード面と、それからそれだけではだめですので、ドライバーへの注意喚起のソフト面